アイリスガラス

2016年2月14日 (日)

今月入荷予定のバタフライウイング額縁&リボンモチーフアイリスガラスペンダント

久しぶりに商品入荷ですshine

とても美しいバタフライウイングの額縁を見つけましたheart

(額縁はブログ掲載時に売約済み 2016年2月19日)

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英国シプトン社の1922年ごろの額縁です。

シプトン社はバタフライウイング商品を一番最初に特許申請していることで有名です。

数々のバタフライウイングジュエリーや雑貨を生み出しています。

貴族の男女が笑顔でお話ししているシーンでしょうか。二人ともバタフライウイングの衣装をまとっています。

背景にもバタフライウイングが使用されています。モルフォ蝶の神秘的なブルーも美しいのですが、全体的にデザインが華やかです。木々には赤い花が咲き、足元には色とりどりの小花が咲き乱れています。

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お部屋に飾ると瞬時に華やぎそうですね。

1920年代にはバタフライウイングはとても流行したので当時のイギリスの女性たちがお部屋に飾ったのだと想像するとワクワクしますheart

お次はちょっとかわったアイリスガラスジュエリーshine

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リボンの装飾付きアイリスガラスペンダントネックレスです。チェーンにもアイリスガラスがあしらわれています。

1920年代によく見られる典型的なデザインですが、リボンの装飾付きのアイリスガラスは珍しいです。

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アイリスガラスを取り囲むラインストーンも煌いて華やかさとかわいらしさを兼ねていますkissmark

本日ご紹介の商品はご予約もできますのでお値段等ご質問がございます場合はお気軽にお問合せ下さいませ。

人気商品はすぐに売り切れてしまう場合が多いので入荷前のご予約がおすすめですnote

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2015年8月26日 (水)

入荷予定商品:オパール入りバタフライウイング&アイリスガラスのクロス

来月上旬入荷予定商品のご案内ですheart

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またまたオパール入りバタフライウイングペンダントが入荷予定です。

1920年代英国シプトン社製です。

状態の良いオパール入りバタフライウイングは、頻繁に見つけられるものでも無いのでお安く見つけることが出来た場合は仕入れるように心がけています。

珍しく連続して入荷が決まりましたheart

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ドレスの部分にオパール、空にモルフォ蝶の羽が使用されています。

赤い花束を持っているオランダ女性を描いています。

左下に赤い花が見えるので、自然に咲く花を摘んでいるところでしょうか。

ネックレスチェーンがついていませんので、販売時にはこちらでお付けいたします。

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お次は1920年代のアイリスガラスの十字架のペンダントです。十字架モチーフのアイリスガラスは、たいへん珍しく当店でも数年前に1度扱ったきりです。

こちらもネックレスチェーンがありませんので、販売時当店でお付けいたします。

本日ご紹介の商品は来月上旬に入荷予定です。

ご予約もできますのでお値段等ご質問がございます場合はお気軽にお問い合わせ下さい。

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2015年6月23日 (火)

入荷予定アイリスガラスのデミパリュール

入荷予定商品のご紹介ですheart

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豪華で美しいアイリスガラスのブローチ&イヤリングですshine

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とても立体的な作りです。良く見ると表面に模様をほどこしたアイリスガラスも配されています。

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おそろいのイヤリングも素敵です。

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本日ご紹介のアイリスガラスは今月から来月はじめに入荷予定です。アイリスガラスは人気がありますshine 入荷してすぐに売り切れということもよくあります。

人気商品は入荷前ブログ掲載時のご予約をお薦めいたしますheart04 お値段等ご質問がございます場合はお気軽にお問い合わせ下さい。

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2015年6月18日 (木)

アイリスガラスネックレス&付け襟

入荷予定商品&本日入荷の商品のご案内ですheart

今月はかわいい付け襟が入荷予定です。

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1980年代のヴィンテージ付け襟note

透け感のあるレース地に刺繍とフェイクパール、ラインストーンがあしらわれています。

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後ろのホックで留めるタイプですshine

こちらの商品は今月中に入荷予定です。入荷予定商品はご予約も出来ますのでお値段等ご質問がございます場合はお気軽にお問い合わせください。

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お次は本日入荷のアイリスガラスネックレスです。1920年代おそらくチェコスロバキア製だと思われます。

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お花の装飾が可愛らしいデザインです。動くたびに揺れるドロップタイプの作りなので、首周りの露出が増えるこれからの季節にぴったりのデザインです。

本日入荷の商品は、後ほどオンラインショップへ掲載致しますshine

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2015年3月24日 (火)

入荷予定マイクロモザイクリング&アイリスガラスペンダントネックレス

入荷予定商品のご紹介ですheart

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1877年英国製マイクロモザイクのアンティークリングですshine

英国製と言ってもおそらくモザイクはイタリアで作られ、指輪に加工されたのは英国だと思われます。

愛の象徴である鳩をモチーフにしています。

なにしろ140年ほど経ていますので一部モザイク欠損がありますが(鳩の手前のつばさの上)、写真の通り全体の雰囲気を損ねるような状態ではありません。

古いモザイクの状態としてはとても良い部類です。

アンティークのモザイクはガラスの粒が小さくひじょうに繊細で細かい作りのものが多いです。色も毒々しい派手なものは少なく比較的落ち着いたお色が多いです。

これが時代が新しくなるにつれて粒が大きくなり色も派手になってきます。

モザイクを買うならやはり100年前のアンティークが断然作りが良いです。

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地金はシルバーです。1877年英国バーミンガム製のホールマークがあります。

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鳩をモチーフにしたマイクロモザイクは、たいへん人気があり常に高値で取引されます。

それほど頻繁に見つかるわけでもない上に人気がありますので当然なのですけどねcoldsweats01

鳩の下にはお花が描かれています。全体的に優しい雰囲気のデザインです。

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お次は1920年代アイリスガラスペンダントネックレスです。

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可愛らしいリボンモチーフのセッティングにアイリスガラスがあしらわれているたいへん珍しいデザインです。地金はシルバーです。

リボンモチーフは女性の皆さんの大好物でしょうから、当然見つけた時はすぐに飛びつきましたよdash

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本日ご紹介の商品は、来月はじめぐらいまでに入荷予定です。

ご予約もできますのでお値段等ご質問がございます場合はお気軽にお問い合わせ下さい。

人気商品は、入荷時にすぐに売り切れてしまう場合が多いのでブログ掲載時のご予約がお薦めですheart

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2014年12月 3日 (水)

入荷予定アイリスガラス&付け襟

今月入荷予定商品のご紹介です。

まずは人気の付け襟から・・・heart 2点入荷します。

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1950年代の刺繍が美しい付け襟です。サテン地にメタリックな糸でお花の刺繍がほどこされています。

原産国はインドですが、当時はこういった付け襟を日本やインド、香港などで作りアメリカへ輸出されていました。

アメリカの女性が、1950年代に愛用し今日本へ旅立とうとしている付け襟です。

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メタリックな太めの糸の刺繍なので立体的な作りになっています。

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こちらは1950年代のラビットファーの付け襟です。襟のふちにはラインストーンやフェイクパールなどのビーズがあしらわれ豪華な印象です。

ラビットファーなので今の季節にぴったりですねshine

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後ろから見てもきれいです。珍しい事にビーズの欠損がありません。60年程経ているにも関わらずビーズの欠損が無いのは奇跡的なことなのです。

さて、お次はアイリスガラスネックレスですがとても珍しいデザインです。

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お花モチーフのデザインですが、葉っぱ、茎、花と1本の花丸ごとが連なっているとても可憐なデザインです。

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地金は835シルバーです。以前も835シルバーのアイリスガラスは登場しましたが、アイリスガラスに835と打刻されている場合は、チェコ由来である事を示します。

1929年以降にチェコで認められた83.5%のシルバーの純度です。

本日ご紹介の商品は、今月中に入荷予定です。人気商品は入荷後すぐに売切れてしまう場合も多いので、入荷前のご予約がお薦めです。

本日ご紹介の商品もご予約できますので、お値段等ご質問がございます場合は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

またクリスマスセールもただいま準備中です。大切な方やご自分へのプレゼントとしてこの機会にいかがでしょうかheart 準備ができしだいメルマガ及びオンラインショップトップページでお知らせいたしますnote

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2014年11月10日 (月)

入荷予定オパール入りバタフライウイング&アイリスガラス

先日、お客様から面白いお問い合わせがありましたcherry

当店で15Kのオパールリングをご購入になったお客様からのお問い合わせでしたが、サイズ直しのため貴金属修理店にご依頼されたところ、職人さんからジュエリーとして15Kという純度は聞いたことが無い、及びアンティークのオパールは珍しいと言われたとのことでした。

そこで、アンティークの15K及びオパールについて情報が欲しいとのことでした。

まず、アンティークリングを扱った事の無い、貴金属修理店及びジュエリー工房の職人さんはアンティークに関しては全くの素人である場合がほとんどです。

ホールマークの知識すら皆無である場合がほとんどです。でも扱った事が無いわけですからそれは当然です。ですが金属や宝石の性質、加工についての知識・技術はベテランだと思います。

アンティークジュエリーにおいて15Kというのは珍しくありません。今では18Kや14Kが主流ですが、アンティークにおいては、15K,12K,10K,9Kというのもよくあります。

時代がもっとさかのぼると16世紀には24K(純金)のジュエリーもあります。通常24Kはやわらかすぎてジュエリーの素材としては向いていないので銅や銀などを混ぜ純度を変えて使用します。ですが16世紀には金の産出量も少なく金を扱いやすくする技術も確立していなかったので24Kがそのまま使用されています。

時代が進むにつれて扱い易い金の純度が、開拓され様々な純度が登場するのです。

1854年、英国議会において15K,12K,9Kの純度が認められています。その後これらの純度のジュエリーが大量に作られることになります。

イギリスをはじめヨーロッパでは早くから金証制度が確立され、各地のアッセイオフィスで試金され純度が公に保証される仕組が整っています。

現在では、聞いた事の無い純度もアンティークにはよくあることなのです。むしろ現在では聞きなれない純度だからこそアンティークらしい特徴であるとも言えます。

さらに、オパールについてですが、アンティークにおいてこれもまた珍しくは無くありふれたストーンです。どうしてアンティークのオパールは珍しいとおっしゃったのか職人さんの根拠を伺いたいものですcoldsweats01

オパールは、1890年以降オーストラリアのオパール鉱山の操業が開始していらい産出量が劇的に増え大量に市場に出回ります。

それ以前も、チェコスロバキア、ハンガリー産のオパールがジュエリーには使用されています。

オパールは、ヨーロッパのファッションリーダーであったヴィクトリア女王が好んだストーンでしたので1860~1901年にとても流行しています。

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上写真は1885~1910年頃のジュエリーのカタログです。赤枠はオパールを使用したリングです。こんなに様々なデザインのオパールリングがあったのです。

これを見ても分かるとおりオパールはアンティークにおいて珍しいストーンではないのです。

しかしながら、アンティークを扱っていると様々な純度のものを見てきていますのでそれが当たり前になってしまっていましたが、初めてご覧になる方には不思議に見えるのだなぁ~と新たな見方を学び面白いな~と思いましたbleah

さて、入荷予定商品のご紹介ですheart

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1920年代英国製バタフライウイングペンダントです。シプトン社製のオパール入りです。

今回は今までのクリノリンを着た豪華な貴婦人のデザインではありません。もっと絵画に近い芸術的な印象のデザインです。

今回はオランダの女性を描いたデザインですが、私はこれを見た時映画の「真珠の耳飾の少女」を思い出しました。

この映画は画家フェルメールが「真珠の耳飾の少女」を描く過程の物語ですが17世紀頃のオランダの風景や生活、衣装などを垣間見ることができます。

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上写真は映画のワンシーンをキャプチャしたものですが、バタフライウイングのオランダ女性の衣装とそっくりですね。

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             【フェルメールの絵画】

上2枚の写真は、フェルメールの絵画です。映画は当時の風俗に忠実に描かれています。

こうしてみると今回入荷予定のバタフライウイングのデザインはこのような油絵からインスピレーションを受けたのではないかという印象があります。

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名画のような深い味わいと、芸術的な色彩を再現しようとしているように感じられます。

ドレスにはオパールのかけらを散りばめ、空にはモルフォ蝶を使用していますが、これまでのクリノリンレディやトロピカルな風景のバタフライウイングと一線を画した油絵のような芸術的な印象です。

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遠めにみても、その美しさ・絵画のような味わいは一目瞭然です。オパールの偏光色も美しく現れています。

お次はアイリスガラスのネックレスが2点入荷します。

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丸いアイリスガラスが小さな物から大きな物へと連なったデザインです。おそらくハンドカットでファセットを作製しているものと思われます。

ハンドカットによりガラスのカット面を形成しているのでガラスの形が均一ではなく職人の手作業の素朴なあたたかさが感じられます。

身につけてもおしゃれですねshine

お次は大きめの変わった形のドロップ型ペンダントのアイリスガラスです

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大きめアイリスガラスのペンダントトップが存在感がありますね~ その両側の小さなアイリスガラスが、控えめな虹色でトップと対照的です。

バランスがとれていて美しいデザインですshine

本日ご紹介の商品は今月入荷予定です。ご予約も出来ますのでお値段等ご質問がございます場合はオンラインショップの「お問い合わせ」よりお問い合わせ下さい。

人気商品は、入荷後すぐに売切れてしまいますので入荷前のご予約がお得ですwink

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2014年10月28日 (火)

入荷予定フランス製アンティーク18Kリング&本日入荷商品

入荷予定商品のご紹介ですheart

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1830~40年代のフランス製18Kリングです。

(このリングは都合により入荷中止になりました 2014年11月14日)

とても印象深い赤いルビーと美しい湖面のようなグリーンのエメラルド、パールがあしらわれた2連のリングです。

たいへん古い約200年ほど前のリングですが、とてもインパクトのある印象深いデザインです。

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このリングの興味深いところは、エメラルドとルビーを留めている爪のデザインです。

フラダリと呼ばれるフランス王家のシンボルである百合のデザインになっています。小さな宝石を留める爪の部分までも美しい細工がほどこされているのです。爪の部分は、アンティークになるほど小さく薄く作られている物が多いのですが、それは今ほど宝石の流通が少なく小さな石でもたいへん高価で貴重であった時代、また石のカットやj加工が発達していなかったのでいかに石の存在感を強め美しく見せるかということが重要であったからです。

それゆえ爪の部分はたいへん薄く小さいことが多いのですが、その小さな部分をこのようにフランスのシンボルであるフラダリの形に作り上げていることは素晴らしい職人技が伺えます。

そしてショルダー部分にも細かい美しい模様がほどこされています。模様が均一ではないことから手作業で極小の彫りを入れていったのだと思います。

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2連になっています。古いながらもスタイリッシュで贅沢なデザインですね。おそらく高貴な女性が身につけていたのだと思います。

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指にはめてみると意外にきゃしゃでアンティークらしいはかなさがありますshine

このリングは来月はじめぐらいに入荷予定です。ご予約も可能ですので、お値段等ご質問がございます場合はお気軽にお問い合わせ下さいwink (リングサイズのお直しも可能ですのでご相談下さいませ)

さて、本日入荷の商品ですnote

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1950年代ヴィンテージ付け襟です。付け襟は、ここ数年ずっと流行っていますね。ヴィンテージの付け襟は、ビーズ刺繍がとても美しいものが多くお洋服の印象を大きく変えてくれるにはとても最適のファツションアイテムです。

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スペイン製の付け襟ですが、お花の形のスパンコール、フェイクパールがふんだんに贅沢に使用されています。

これだけ大量にスパンコールなどが使用されているにもかかわらず奇跡的に欠損がありません。通常は60年以上経ているためやはり少しはビーズやスパンコールが欠損してしまっている場合が多いのです。

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後ろにもスパンコールとフェイクパールがびっしりですshine 

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スパンコールやフェイクパールが層をなして配されているのですが、立体的に美しく見えるよう下写真のように長めのビースでスパンコールが重ならないように作られています。

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下の層になるスパンコールとその上に配されるスパンコールの間に空間ができるように縦長のビーズが使用されています。かなり手の込んだ作りになっています。

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さらに珍しいのは裏地が本革なのです。ここまで丁寧に作られている事を考えると、もしかすると高価な洋服の着脱可能な一部だったのかもしれません。

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1950年代の付け襟は日本やインドなどから欧米に輸出されていることが多いのですが、

スペイン製の付け襟は大変珍しく今後また出会う事は無いと思います。

お次は、アイリスガラスのアンティークリングです。

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1920~30年代のアイリスガラスリングです。実物を見てその繊細さにちょっぴり感動していますheart 

傷も無くたいへん良い状態です。リングサイズは大きめですが、835シルバーですのでサイズ直しは可能ですwink

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このリングの興味深いところは、美しい透かし細工はもちろんのことこのリングの出所なのです。

出所を探る事は、長い時間を旅してきたアンティークの醍醐味でもあります。

実物をくまなく調べて分かりましたが、このリングのシャンク表には二つのホールマークが打刻されています。

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赤枠の中にそのホールマークがあるのですが、調べたところたいへん面白い事が分かりました。

先日のブログでこのリングは1929~30年代にチェコスロバキアで作製されたものであることを書きました。

それはリング内側に835と打刻されている事、835はチェコスロバキアで1929年から使用され始めた銀の純度であること、アイリスガラスはチェコスロバキア、ドイツ由来のものがほとんどであることからチェコスロバキア製であると判断しました。

しかしながら、シャンク表に打刻されている二つのホールマークはいづれもオランダのものでした。

一つは1906年以降に輸入品に打刻されたインポートマーク、もう一つは2002年以降に銀の純度が83.5%であることを証明するゴーダで打刻されたアッセイオフィスマークでした。

しかしながら、1906年以降に輸入品に打刻されたインポートマークは、間違えてオランダ製アンティークなどの古い物に打刻されてしまう事がたびたび起こり、かつゴールドやシルバーの純度を保証するものでも無かったので1953年にそのマークは廃止されました。

これらのことから分かることは、チェコスロバキアからオランダに1929年~1930年代に輸出されたため、インポートマークが打刻されたわけですが、銀の純度を保証するマークではなかったため、2002年以降にゴーダのアッセイオフィスで銀の純度を保証するマークが打刻されたということが分かります。

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このようにジュエリーが旅してきた背景が分かるとより一層その魅力が増しますねnote

本日入荷の商品は、本日中にオンラインショップに掲載します。お値段等詳細はオンラインショップでご覧下さい。

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2014年10月22日 (水)

入荷予定1920年代アイリスガラスリング

入荷予定アイリスガラスリングのご紹介ですheart

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1920年~30年代アイリスガラスリングです。地金は835シルバー。

おそらくチェコスロバキア製だと思われます。835シルバーとは銀の含有量が83.5%であることを示します。

銀はそのままではやわらかすぎてジュエリーには使用できないので、銅などと混ぜ合わせ強度を強くしてジュエリーに使用します。それゆえ銀を100%使用しているジュエリーはありません。

1929年にチェコスロバキアでは新しい銀の純度が導入されました。その中に835シルバーがあります。それゆえこのリングは1929年~1930年代のものだと思われます。

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アイリスガラスは、ドイツやチェコスロバキア製のものが多く、アイリスガラスをドイツやチェコスロバキアから輸入して英国などでデザイン、作製しているものも多くあるようです。

アイリスガラスが、ドイツやチェコスロバキア製のものが多いのは、ライン川流域にアイリスガラスのモデルとなったロッククリスタル(水晶)や半貴石が多く産出されそれらを実際にジュエリーに使用していた歴史があったからです。

それらの天然石は、インクルージョンにより独特の美しい虹色の輝きが見られたのですが、それに魅了されたチェコスロバキアのメーカーが人工的に再現したものがアイリスガラスでした。

今回入荷予定のリングはセッティングが美しい透かし模様になっており、とても珍しいデザインとなっています。

1920~30年代のアイリスガラスリングは、同じデザインが複数見つかる事も無くほとんどが一点物です。あまり量産されていなかったのか、あるいは戦争時に武器の材料として溶かして再利用されて無くなってしまっているのかもしれません。

それゆえ、良いデザインに出会ったときは、手に入れられるのは世界中で一人だけということになります。そういう意味でもとても希少性の高い逸品と言えます。

このリングは約17号と大きめなのですが、手袋の上からリングをはめていたのかもしれません。しかしながら、シルバーですのでお好みのサイズにお直しすることも可能です。

本日ご紹介いたしましたリングは今月~来月初めに入荷予定です。ご予約もできますのでお値段等ご質問がございます場合はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

アイリスガラスは人気商品ですので、オンラインショップに掲載される時にはすぐに売切れてしまうことも多いです。ご興味がございます場合は、ブログ掲載時のご予約をお薦め致しますwink

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2014年10月13日 (月)

入荷予定Coroのデミパリュール&アイリスガラスネックレス

今月入荷予定の商品のご紹介ですheart

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1950年代COROのネックレス&イヤリングのデミパリュールですshine

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大粒のビジューが美しい植物モチーフのデザインです。

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おそろいのイヤリングもあります。

これまでこの商品を2回程販売しましたが、人気商品のためすぐに売り切れてしまいました。今回また再入荷が決まりました。

当店ではこれで3回目の取り扱いですが、この商品は専門書に掲載されている有名なブックピースであるためコレクターも多く、さらに頻繁に見つかる物でもありません。

私も個人的に好みのため見つけたら必ず仕入れるようにはしているのですが、希少性が高い上に最近の円安により価格も高騰しています。

今回はそんな中での再入荷です。

お次は人気のアイリスガラスペンダントネックレスですshine

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1920年代の英国製のアイリスガラスネックレスheart

通常アイリスガラスはチェコやドイツ製のものが多いのですが、こちらはガラスはチェコ(またはドイツ)由来、英国で作製されたジュエリーです。

1880年創業のバーミンガムのワード・ブラザーズ社のメーカーズマークが打刻されています。

こういった英国製のメーカーズマークが打刻されているアイリスガラスジュエリーは比較的珍しいのです。

トップの横に長いアイリスガラスも虹色の境目が無く淡くて優しい印象となっています。

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メタルの装飾もアールデコの影響を受けた幾何学的なデザインです。このような装飾があるのも1920年代らしい印象です。

本日ご紹介致しました商品は今月中に入荷予定です。ご予約もできますのでお値段等ご質問がございます場合はお気軽にお問い合わせくださいね。

 

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